2021年02月23日
富士山が いっぱ~い!
本日は富士山の日
私の大好きな本栖湖・浩庵キャンプ場から見る富士山も
いつも様々な表情で楽しませてくれました。
(最近では、ゆるキャン△聖地として有名ですね)
今までの記事の中から、ほんの一部ですが御紹介します
今までの記事の中から、ほんの一部ですが御紹介します
さて、どれから行きましょうか
雲一つない晴天の日も、土砂降りや雷雨に当たった日も、
鏡絵のような湖面の日も、突風で周囲のテントが転がってた日も
良くも悪くも自然の中にいる!ということを実感して、
風の向きや匂いで「雨が降りそうだな?」と判ったり、
富士山からの風が湖を渡ってくるのが
雲一つない晴天の日も、土砂降りや雷雨に当たった日も、
鏡絵のような湖面の日も、突風で周囲のテントが転がってた日も
良くも悪くも自然の中にいる!ということを実感して、
風の向きや匂いで「雨が降りそうだな?」と判ったり、
富士山からの風が湖を渡ってくるのが
目に見えて分ってドキドキしたり
自然ってすごいなって思います
自然ってすごいなって思います
① 夜明け前、空の色がグラデーションのように変化して行く時間
早起きした人だけが見ることの出来る、この色
湖畔には、コーヒーやタバコ片手にチェアで寛ぐ人もいれば、
カメラを構えて撮影に没頭する人、
家族にも見せたくて走ってテントへ戻る人も。
グッと来ます!頑張って起きてよかったって心から思いました
② 先ほどより少し遅い時間、ちょうど日の出の時刻
1枚目よりも雲の多い日は、丸い太陽が顔を出す代わりに
雲全体が色づいて、水にインクを垂らしたような雰囲気に
完全な晴天よりも、こういう日の方が
味があって絵になるんですよね
③ 夏から秋に代わる季節の、月の道
まるで自分たちに向かっているような光の道に心奪われました。
月がここまでキレイに見えたのは初めてで
仲間と一緒にハシャギながら、写真を撮ったり、
湖畔を歩いて「道が付いてくるね~」って笑ったり。素敵な夜
④ 年に1度しか見られない風景
8月に対岸で神湖祭が行われて、花火もあがるのです
直線距離で3kmくらい離れているので、
花火はそんなに大きく見えませんが
自分のサイトから見る花火は記憶にも強く残りました。
近年は混雑でパスしていますが、
毎年のように仲間と一緒に見て楽しかったなぁ
おまけ: 西伊豆のキャンプ場から見た富士山
カヤックを初めてからは富士五湖でのキャンプがメイン。
なので西伊豆から眺めた海越しの富士山が新鮮で
とても印象的だったのを覚えています。
他にもたくさんの場所から富士山を見て来ましたが
とてもじゃないけど紹介しきれません
でも自宅からも見えるのに、やはり雄大な富士山を探しちゃう
魅力いっぱいなんだものね。
これからも色んな富士山が見たいです
Posted by さおりん at 13:25│Comments(0)
│本栖湖・浩庵キャンプ場
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