2007年08月10日 11:08
ならまた湖に行ったのは2004年7月以来なので3年ぶり。
あの時は、まだ進水式から2週間しか経っておらず、
本栖湖以外の湖も初めてだったのでドキドキしてました
それに加えて、仕事の影響で右手が腱鞘炎になっていた上に
ダム湖に対してものすごく恐怖心があったので
(この下に何が沈んでるのだろう・・・と、どうしても考えちゃって。汗)
そういう面でのドキドキもあったんですよね~
だけど、私たちの師匠をはじめ、楽しい方ばかりだったので思い出深い二日間でした。
だけどこの日は、戻り時の向かい風が凄まじく、すごく苦労した思い出があり、
水量も少ない時だったので、岩肌が見えてるのが少し怖かったりもしたので
今回は穏やかであって欲しいな~と思います。
水量は大丈夫みたいですね
当然ながら、当時はまだナチュブロを始めてなかったので、
レポはサイトの方にのみあります。
よろしかったら覗いてみてください
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そうそう!岸から遠く離れてパドる際ですが、
インフレータブルの方はポンプを忘れずに持っていって下さいね~
全員じゃなくてもいいと思います。
特に、今回のならまた湖のような場所は、着岸した場所で異常に気づいても
キャンプ場まで戻ることが難しく(道自体が無かったりで助けが呼べない)、
大変なことになっちゃうので
また、特にスターンズの方(他のインフレータブルは、構成等よく存じてないので。。。)
試乗時に説明した方もいらっしゃいますけど、
スターン側(後席)の人は、バウ側(前席)の人の背中を足裏で蹴って支えるイメージです。
それによって、バウ側の体勢が安定し、とても漕ぎ易くなるし、
スターン側の人も足腰がホールドされて、漕ぎ易くなりますよ。
逆にバウ側(前席)の方ですが、体からの力を上手く伝えて、かつ安定させるためには、
膝を立てて、ちょっと開き気味に乗ります。
膝でサイドを押さえるイメージです。
これによって、前方の布が押しあがる感じになるため、
前から受ける水しぶきを抑える盾にもなりますよ。
ただし、この姿勢になると腰が痛いと思う方も多いと思います。←私もベタ座りNGなんです
3~5cm程度、お尻の高さを上げられるように、エアークッションなどがあると便利です。
こういったこともまた、先輩に頂いたワンポイントアドバイスでした。
あっ!カヌー記事を書くつもりでは無かったのですが、ついつい・・・
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ならまた湖はデイキャンで失礼させて頂き、翌日は少し観光しながら沼田→日光へ抜け、
那須の知人の別荘にお邪魔することになってます。
那須は私達の思い出の地。
毎年・・・とは行かないけれど、1~2年に1度のペースで遊びに行っているので
お気に入りの店も多く、渋滞攻略もバッチリ☆
何よりも、あの雰囲気がすごく好きなんですよね
とりあえず、お盆休み前半はそんな感じで駆け抜け、
後半は後半で現在計画中!
せっかくの9日間ですから、有意義に使いたいです
まずは、ならまたでご一緒させていただく皆様、
(スミマセン。。。どなたが参加なのか判らないので、ご挨拶周り出来てません。汗)
どうぞよろしくお願いいたします
夜には出発しますので、レスが遅れますが、
電波が入ればモブログしますね。行ってきま~す
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