突然、ふらりデイキャン☆

さおりん

2014年05月23日 12:34



前夜、友人から「明日は仕事?」とメッセが入ったものの、
私も予定があったし、車は旦那のこだぴ~が使うことになっていたので断念

しか~し!行き先が浩庵だと聞いて、さらにショック!
それをこだぴ~にLINEしたところ・・・
「行って来る?」と返って来た

突撃決定したのが前日の23時(笑)

スミマセン。
急遽出かけてしまったために、またGWレポが遅れます~
先に写真の少ない今回のレポを書いちゃいますので、ご了承くださ~い


*********************************


パピヨン繋がりの友人からのお誘いで、その他の3名の方々は初対面。
当然こだぴ~は仕事なので、私ひとりで行かなくちゃならない・・・

と、そんなことは気にならなくて、わ~い!嬉しい!
深夜にハシャギまくる私 ←単純なヤツ



ランチは持ち寄りと聞いてはいたが、
冷蔵庫を覗いてみても、お裾分けに適した食材が見当たらない

現地調達で、メニューもその場で決めましょっ!ということにして
シェラやカップなどを準備して早々に就寝・・・


するわけがなく(爆)

遠足前夜の子供みたいに寝付けず
3時間睡眠で出発となりましたとさ(笑)


さ、今回も簡易的アップ。
大きくてキレイな写真はクリックしてご覧くださいませ



朝、帰宅したこだぴ~から車を奪い取り ありがたく貸していただき。笑)出発!
途中、友人から現在地を知らせるLINEが入るので、それを確認しつつ
のんびり走り、スーパーで時間を潰しながら本栖湖

先に到着したので、車から降りて景色を眺めてまったりしていました


一応、ヘキサを持って行ったけど張らなくていいということになって、
2台の車のハッチからヘキサを繋げて日除け代わりに。
暑さの苦手なわんこたちには、車が壁になって涼しかったようです。

でも、まともに幕を張らないデイキャンも久しぶりかも~
 (ポールで前だけは持ち上げたけどね)

女だてらにペグ打ちしてたら・・・褒められた!
キャンプの時は何をやっても褒めて貰えないのに(初心者じゃないから当たり前か。汗)
今日はイイ日だ~

いつものように水タンクと、テーブルとチェア、ワンバーナーをセッティング。






今回のメンバーには写真の先生がいらっしゃって、様々な角度から撮っていました。
私もkissデジ持って行ってたけど、高級カメラの前に出すに出せなくて(笑)

iPhoneで構図も何も考えずに撮ってただけ
タイトルは「富士山って雄大だワン」 なんて安易な


でも、このわんこ(左の芝犬)さん。
超有名モデル犬のももちゃんでございます

ママのももちいさんとは、ずっと前からのお友達。
ルナが亡くなった時も励ましてくれたり、とてもお世話になっています。
いつもありがとう!

右のポメちゃん・・・お名前を失念してしまいました
とってもかわいいお顔をしているのだけど
気づくと頭頂部がソフトモヒカンになっていて、みんなの笑いを誘っていました





都内で酷い雷雨が!の情報が、それぞれメールやLINEで入ってくる中、
風こそ強いものの、ここは穏やかな天気

買って来てくれたもの、作ったもの、イイ意味で適当に並んでいるので
景色を見ながらパクパク


海老名SAのメロンパンも頂いちゃった。
なんか、こういうのも女子キャンっぽくていいなぁ ←あ、男性も1名いましたが。汗
私は、いつもの味噌マヨディップ(ラー油入り)と、お得意のマヨポテまんじゅうを作ったよ

足りなかったらいけないと思ってウインナーも買ったけど、使わなかったので持ち帰り。
で、食後に食べようと買っておいたのに、メロンを出し忘れた~~~~~
いつもどこかが抜けてるぞ






皆さんが愛犬との撮影を楽しんでいる間、私は恒例の(ん?恒例になったの?汗)
「ルナちんへ捧ぐ愛の石投げ」を。
なんか私・・・すごく寂しい人みたいじゃん
でもいいのです。気持ちの問題だよね。


カヤック持参だと湖畔にしか設営しないため、いつも行かない林間サイトですが、
誰もいなかったので歩いてみた
イイ眺めだね~
たまにはコッチに張りたい・・・でもカヤック運ぶの面倒だし






最期にわんこたちの記念撮影をしました

簡単に撮れているように見えるでしょう?
私も以前そうでしたが、ママたちの奮闘ぶりは滝汗ものですから~


初めましての方々が多く、私1人完全アウェイなハズが、
とてもフレンドリーに接してくださり楽しい一日でした。
誘ってくれたももちいさん、ご一緒してくれた皆様、どうもありがとう!
次回はカヤックで遊びましょうね

現地で皆さんと別れたあとは、夕飯の買い物などをして帰路に
20:30ごろ自宅着。

往復200kmチョイの本栖湖デイ&ドライブ。
心地よい疲れに、きっと「満足~!」な顔で爆睡していたと思われる私です


あなたにおススメの記事
関連記事