本栖湖カヌーフェスティバル:第三章
さぁ、今日も続きを書きます☆
だんだんと大変になってきましたよ~(笑)
昨日分のレポは、カナディアンの二人漕ぎで終わっていたのですが、
実はあれ、
二人で漕いで行って、沖で一人が「沈」するのです。
で、
再乗艇orカヌーにつかまって、岸まで戻って来るというレースでした
結局全員、ちゃんと再乗艇して戻って来たんですよ。
さすがですよね~
そして本日のTOP写真、マリブ2へのタンデムですが、
こちらはナント、
二人とも手漕ぎなんです
乗り方は、どのようにでも構いませんが、
これはすご~くシンドカッタとのこと。(こだぴ~談)
さて、さらに大会は続きます
お次は2艇でブイまで漕いで行き、
マリブ2(黄色の艇)のうち一人が沈。
それをソロ(白い方の艇)の人が救出してきます~
結構、体力の必要な競技ですね^^
どのチームも、男性陣が大活躍でした
では、次の人にタッチして・・・
お次は何かな?おっと!
こだぴ~です
はい。
これは・・・行きは
普通に漕いでいって、
ブイをまわったところで立ち上がり、
立ち漕ぎで帰って来ます
ねぇ、でもさ、こだぴ~ってマリブ2に乗るのすら初めてだったよね?(笑)
よく沈せずに戻ってこれたものです
リレーの最終種目は、
全員でカナディアン!
でもなんか・・・
前後のバランスが悪くない?
あら、やっぱり・・・
「沈」しちゃいました(笑)
沈したCチームを横目に、余裕でゴールのDチーム。
この時点で決着がつきました~
一方、さおりんと一緒に岸で
見学中のルナは、
いいかげん飽きてしまったらしく、少々ご機嫌斜め
大好きな こだぴ~が戻って来ないので、元気がなくなって来ちゃった・・・
おいおい。落ち込んじゃってるよ
ここで、こだぴ~が競技を終えて戻って来ました
スリスリ~と彼に擦り寄って行き、
嬉しそうに尻尾フリフリ~。
さっきまでの無表情が嘘のように
お目目クリクリになりました(笑)
「うふ」なルナなのでした
チーム対抗戦が終わったあとは、
恒例の大乗大会です!
今度はやりたい人がカナディアンに乗ります。
さぁ、何人まで行けるかな?
まずは
大人が9人でチャレンジ!・・・・・が、動き出してスグに「ち~ん」
先頭のナナリクさん、思いっきり水をかぶってますね^^
次は、
大人6人+子供3人でチャレンジ!
危なげながらも、ゆっくりと前に進んで行きます。
それを見て
「沈させちゃえ~!」と、イタズラしに泳いで行った人↑(笑)
後ろから揺さぶっているので、
「キャー!」とか
「うわぁ~!」とか
悲鳴があがっていましたよ
たっぷりイタズラして満足したようで
泳いで戻って来たようですね^^
この後、この艇が無事に戻って来られたのか、
ハタマタ「沈」しちゃったのかは、
皆様のご想像におまかせいたします(笑)
←もう、
すでに危ないですけどね~
たっぷり遊んだら、お腹も空いてくるというもの。
夜には
料理コンテストが行われるので、そろそろ準備しなくっちゃ
その様子は、また明日ね~
★今回のレポは5部構成になってます★
本栖湖カヌーフェスティバル 序章
本栖湖カヌーフェスティバル 第一章
本栖湖カヌーフェスティバル 第二章
本栖湖カヌーフェスティバル 第三章
本栖湖カヌーフェスティバル 最終章
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